サーフィンのケガ:自分のボードと、サメの本当のリスク
サーフィンの急性のケガで最も多いのは、サメではなく自分のボード(特にフィン)による切り傷です。2025年のサメによる死亡は世界で9人、オーストラリアの沿岸での溺死は1年で154人。研究データから安全にサーフィンするコツを解説します。
サーフィンの急性のケガで最も多いのは、サメではなく自分のボード(特にフィン)による切り傷です。2025年のサメによる死亡は世界で9人、オーストラリアの沿岸での溺死は1年で154人。研究データから安全にサーフィンするコツを解説します。
米国の乗馬のケガの約3分の2は騎乗中の落馬などで、地上では馬に蹴られるケガが42%を占めます。「バイクより危険」説の根拠、ヘルメットとエアベストの効果、運動としての価値まで研究データで解説します。
ジムでの急性のケガは1,000時間あたり0.02件とまれですが、使いすぎを含めると2〜4件。指のプーリー損傷はケガの約5分の1、ジムの事故の多くはボルダリングの足首です。屋外の重大事故はロープ操作とヘルメットで左右されます。
ハイキングの死亡原因は転落と、慣れない登山初日の心臓突然死。米国の国立公園の死因や高山病の予防法、そして混雑が増したのにエベレストの死亡率が1.4%から0.7%に半減した理由を研究データで解説します。
スキーはひざ、スノーボードは手首をケガしやすく、初心者のリスクは2倍以上です。ヘルメットは頭部外傷を約35%減らしますが、米国での着用率が25%から91%に上がっても、死亡率は100万滑走日あたり約1人のままでした。