このページでは、インドで事故や災害がどれくらい起きているのか、そして良くなっているのか悪くなっているのかをまとめています。各ページには、短いトレンドの要約、裏づけとなる数字、最近の事例、最大20年分の公式発表、出典つきの写真リストがあります。数値はまず全国の公的機関(国家犯罪記録局〈NCRB〉、道路交通・高速道路省、インド準備銀行、保健・家族福祉省、インド森林調査局、国立地震センター)の発表により、その多くは報道情報局(PIB)を通じて公表されています。足りない部分は州政府、事故調査機関、報道で補っています。インドの統計の多くは州ごとに集計され、1〜2年遅れて公表されるため、それぞれの数値が何年のものかを書いています。
トレンドの向き
- 悪化:交通事故の死者、事故死全体、銀行詐欺・サイバー詐欺の被害額、慢性疾患による死亡の割合。
- 改善:記録上の火災の死者、結核、マラリア。
- はっきりした傾向なし:地震、森林火災のホットスポット(2021年のピークより少ないものの、依然として多い)。
まちまち火災
住宅火災、建物火災、森林火災。
増加傾向なし地震
インド国内の地震は年に約400〜600回。2024年は575回で大半は小規模。
道路の死者が増加交通事故
道路、海上、航空。
件数減、金額増金融詐欺
2025-26年度の銀行不正は4,800億ルピー。件数は10,114件に減少。
まちまち病気
感染症と慢性疾患。
死者が増加傷害
2024年の事故死は467,857人で5.3%増。溺死だけで40,044人。
このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表によります。速報値・暫定値は後で改訂されるため、そう明記しています。インドの統計の多くは州ごとに集計され、1〜2年遅れて公表されるため(NCRBの2024年の事故統計は2026年に公表)、それぞれの数値が何年のものかを書いています。大きな数は国際的な表記で示し、インドの資料がラーク(10万)やクロール(1000万)を使う場合は括弧で添えています。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書かない限り本文の出来事の写真ではありません。このページは傾向をまとめたもので、個別の安全・医療・法律・金融の助言ではありません。
