ブラジルの交通事故:道路・水上・航空

道路の死者が増加更新 2026年10月20日

トレンドの要約

  • 交通による死者のほとんどは道路で、2024年は37,150人(前年比6.5%増)、その約42%がオートバイの乗員でした。
  • 水上では、アマゾンの川や沿岸の湾を行き来する満員の旅客船が最大の危険です。保健データでは2017年までの10年間にボート事故で1,289人が亡くなっています。
  • 航空事故の多くは小型機とヘリコプターですが、2024年の175件は過去10年で最多で、ヴィニェードで起きたVoepass機の墜落では62人が亡くなりました。

このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表によります。速報値・暫定値は後で改訂されるため、その旨を明記しています。ブラジル全国の死亡データは保健省の死亡情報システム(SIM/DATASUS)によるもので、確定までにふつう2年ほどかかります。また火災のように全国の統一集計がない分野もあるため、それぞれの数値が何年のどの資料のものかを書いています。金額はレアル(R$)で示しています。見出しや引用はポルトガル語からの翻訳です。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書かない限り本文の出来事の写真ではありません。このページは傾向をまとめたもので、個別の安全・医療・法律・金融の助言ではありません。