まちまち更新 2026年10月20日
トレンドの要約
- 消防・救助機関が出動した火災は2024年に234,702件で、2023年より15%少なく、2009年の約3分の2でした。死亡診断書では、2016年に火災と煙で423人が亡くなっています。
- 2015年3月から、すべての住宅に煙感知器の設置が義務づけられました。廃棄物処理施設の火災は2025年に55%増え、2019年のノートルダム大聖堂とルブリゾール工場の火災は建物と産業の防火ルールを変えました。
- 森林火災は2026年に記録的なペースで、7月31日までに11万9,000ヘクタールが焼けました。2022年の1年分(約7万2,000ヘクタール)を大きく上回ります。
火災減少と新リスク住宅火災
2016年の火災死者は423人(死亡診断書)。2015年3月から全住宅で煙感知器が義務に。
明暗混在建物火災
2024年の火災出動は234,702件で2009年から3分の1減。ただし2025年は廃棄物施設の火災が過去最多。
記録的シーズン森林火災
2026年は7月31日までに11万9,000ヘクタールが焼失し過去最多。2022年は約7万2,000ヘクタール。
このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表と研究によります。速報値・暫定値は後で改訂されるため、その旨を明記しています。全国の死亡データは国立保健医学研究所(Inserm)の死因統計センター(CépiDc)によるもので、確定までに2〜3年かかります。また本土だけの数値と海外県を含む数値があるため、それぞれの数値が何年の、どの地域の、どの資料のものかを書いています。金額はユーロで示しています。見出しや引用はフランス語からの翻訳です。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書かない限り本文の出来事の写真ではありません。このページは傾向をまとめたもので、個別の安全・医療・法律・金融の助言ではありません。
