日本の火災:住宅・建物・林野火災

死者は減少、新たなリスク2026年10月5日更新

トレンドの要約

  • 2025年の住宅火災による死者は970人(概数、放火自殺者等を除く)で、その4人に3人が65歳以上でした。住宅用火災警報器の設置率は85.5%です。
  • 建物火災は2025年に6.5%増えて22,345件となり、リチウムイオン電池が原因の火災は1,297件と2022年の2倍を超えました。
  • 林野火災の焼損面積は2025年に約5,413ヘクタールで、2024年の5倍でした。最大は岩手県の大船渡市の林野火災で、1964年以降で最大の規模です。

このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表によります。速報値・暫定値は後で改訂されるため、そう明記しています。日本の統計は年度(4月〜翌年3月)で集計されることが多いため、それぞれの数値がどの期間のものかを書いています。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書いていない限り、記事中の出来事を写したものではありません。このページは動向をまとめたもので、個人の安全・医療・法律・金融に関する助言ではありません。