オーストラリアの病気:感染症と慢性疾患

感染症は増加、高齢化で慢性疾患も増加2026年10月4日更新

トレンドの要約

  • オーストラリアでは2025年にインフルエンザが記録上最悪の年となり、百日ぜきは2024年に57,257人と、1991年の全国記録開始以来最多になりました。
  • 2024年、認知症が冠動脈疾患を抜いて死因の第1位となり、死者は17,549人でした。
  • オーストラリアの人々の約5人に3人が少なくとも1つの慢性疾患を抱えています。心臓病とがんの死亡率は下がり続けていますが、高齢化で病気を抱える人は増えています。

このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表によります。暫定値は後で改訂されるため、そう明記しています。オーストラリアの統計は州・準州ごとに別々に公表されることが多く、会計年度は7月から翌年6月までのため、それぞれの数値がどの地域・期間のものかを書いています。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書いていない限り、記事中の出来事を写したものではありません。このページは動向をまとめたもので、個人の安全・医療・法律・金融に関する助言ではありません。