このページでは、ブラジルで事故や災害がどれくらい起きているのか、そして良くなっているのか悪くなっているのかをまとめています。各ページには、短いトレンドの要約、裏づけとなる数字、最近の事例、最大20年分の公式発表、出典つきの写真リストがあります。数値はまず全国の公的な資料(保健省の死亡情報システム〈SIM/DATASUS〉、国立宇宙研究所〈INPE〉の火災監視、連邦道路警察〈PRF〉、航空事故調査防止センター〈CENIPA〉、ブラジル海軍、中央銀行、ブラジル公共安全フォーラム)によります。足りない部分は州政府、議会の通信、研究者、報道で補っています。火災のように全国の統一集計がない分野もあるため、それぞれの数値が何年のどの資料のものかを書いています。
トレンドの向き
- 悪化:道路の死者(特にオートバイ)、記録された詐欺、結核の死者、糖尿病と肥満、民間航空事故の件数。
- 改善:2024年のピーク以降のデング熱、喫煙、記録的だった2024年以降の山火事のホットスポット。
- はっきりした傾向なし:地震(リスクは低い)、船の沈没、溺水、そして不規則に大きな被害を出す洪水や土砂災害による死者。
まちまち火災
住宅火災、建物火災、山火事。
低いが無視できない地震
記録上の地震死者は1人(カライバス、2007年)。2025年のプレート内最大の揺れはM4.5でした。
道路の死者が増加交通事故
道路、海上、航空。
詐欺が増加金融詐欺
2025年に警察が記録した詐欺は226万件。2018年から429.8%増えました。
まちまち病気
感染症と慢性疾患。
溺死が最多傷害
ブラジルでは毎年約5,900人が溺死。2024年のリオグランデ・ド・スル州の洪水では180人が死亡。
このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表によります。速報値・暫定値は後で改訂されるため、その旨を明記しています。ブラジル全国の死亡データは保健省の死亡情報システム(SIM/DATASUS)によるもので、確定までにふつう2年ほどかかります。また火災のように全国の統一集計がない分野もあるため、それぞれの数値が何年のどの資料のものかを書いています。金額はレアル(R$)で示しています。見出しや引用はポルトガル語からの翻訳です。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書かない限り本文の出来事の写真ではありません。このページは傾向をまとめたもので、個別の安全・医療・法律・金融の助言ではありません。
