水泳のケガ:肩の痛みと、リスクを変える水泳レッスン
大学スポーツで水泳のケガの発生率は最も低く、多いのは肩の痛みです。本当に大きなリスクは溺水と浅い水への飛び込み。1〜4歳の水泳レッスンで溺死のオッズは88%低下しました。プールの柵の効果も研究データで解説します。
大学スポーツで水泳のケガの発生率は最も低く、多いのは肩の痛みです。本当に大きなリスクは溺水と浅い水への飛び込み。1〜4歳の水泳レッスンで溺死のオッズは88%低下しました。プールの柵の効果も研究データで解説します。
米国では男性の97%が食物繊維不足です。観察研究では1日25〜29gで死亡率が15〜30%低い一方、大腸ポリープの臨床試験では効果が見られませんでした。大さじ1杯・1食あたりで多い食品と、ラベル表示の注意点も解説します。
大さじ1杯の亜麻仁油にはALAが7.26g含まれますが、EPA・DHAに変換されるのは15%未満です。ALAとEPA・DHAを多く含む食品、VITALやREDUCE-ITなど大規模試験の結果、心房細動のシグナルまで解説します。
カリウムの目安量は男性3,400mg、女性2,600mgですが、市販サプリは1粒99mgまで。減塩代替塩の大規模試験では脳卒中が14%減った一方、腎臓病の人などは除外されていました。食品の含有量と注意点を解説します。
亜鉛の推奨量は男性11mg、女性8mg、上限は40mg。大さじ1杯で最も多い小麦胚芽でも2.51mgで、牡蠣は1食で32mg。風邪の臨床試験は1日75mg未満では効果なし、それ以上で33%短縮と結果が分かれます。
自転車通勤でケガによる入院リスクは45%上昇。一方で1,000人が10年続けると、がん15件・心血管イベント4件・死亡3件が減ると推計されています。ヘルメットが防ぐもの・防げないもの、自転車レーンの研究が食い違う理由も解説します。
レスリングはNCAAの25競技で最もケガが多く、1,000回の出場あたり13.1件。1997年末には減量中の大学レスラー3人が33日間で亡くなりました。1998年の体重認定ルールで何が変わり、何が残ったのかを研究データで解説します。
股関節・膝の変形性関節症は、市民ランナーで3.5%、運動しない人で10.2%、競技ランナーで13.3%。ランニングのケガの実態、10%ルールを検証した試験、レース中の心停止のリスクまで研究データで解説します。
サッカーのケガは1,000回の参加あたり男子8.0件・女子8.4件。脳震盪の3分の2はボールと無関係で、ウォームアップでACL損傷が64%減った試験も。元プロの神経変性疾患死3.5倍の研究まで解説します。
マグネシウムの耐容上限量350mgが推奨量420mgより低いのは、上限がサプリメントだけに適用されるからです。大さじ1あたりの含有量、血液検査で不足を否定できない理由、こむら返りへの効果を調べたコクランレビューの結果を解説します。