クライミングのケガ:指、墜落、そしてロープ
ジムでの急性のケガは1,000時間あたり0.02件とまれですが、使いすぎを含めると2〜4件。指のプーリー損傷はケガの約5分の1、ジムの事故の多くはボルダリングの足首です。屋外の重大事故はロープ操作とヘルメットで左右されます。
ジムでの急性のケガは1,000時間あたり0.02件とまれですが、使いすぎを含めると2〜4件。指のプーリー損傷はケガの約5分の1、ジムの事故の多くはボルダリングの足首です。屋外の重大事故はロープ操作とヘルメットで左右されます。
ハイキングの死亡原因は転落と、慣れない登山初日の心臓突然死。米国の国立公園の死因や高山病の予防法、そして混雑が増したのにエベレストの死亡率が1.4%から0.7%に半減した理由を研究データで解説します。
米国の落雷による死者492人のうち、ゴルフ場は14人(3%)だけで、釣りはその3倍でした。ゴルフの本当のリスクは腰やひじの使いすぎ、クラブが当たる子どもの事故、ゴルフカートからの転落です。研究データで解説します。
テニス肘のステロイド注射は6週間後には効いて見えますが、1年後には54%で痛みが再発し、プラセボの12%を大きく上回りました。テニスで多いケガの部位と、練習量を増やすときの注意点を研究データで解説します。
2026年の米国食事ガイドラインは飽和脂肪酸の上限「1日のカロリーの10%」を維持しましたが、米国人の80%以上が上限を超えています。バター大さじ1杯で上限の3分の1。試験では心血管イベントが約17%減りました。
炭水化物の推奨最低量は脳が使うブドウ糖から決まる1日130グラム。2026年の米国の食事指針は添加糖を1食10グラムまでとしました。大さじ1杯の食品比較と、食事法の臨床試験・長期研究の結果を解説します。
推奨量は体重1kgあたり0.8gですが、2026年の米国食事ガイドラインは1.2〜1.6gに引き上げました。49件の試験では、筋トレ中のたんぱく質追加で除脂肪量は平均0.30kg増え、1.6g/kgを超えると効果は頭打ちでした。
葉酸が多い食品を大さじ1杯あたりで比較。妊娠前後の葉酸で神経管閉鎖障害の再発を72%減らしたMRC試験、小麦粉への葉酸添加、そして1日1,000µgという上限がビタミンB12欠乏を隠さないためにある理由を解説します。
大さじ1杯あたりのビタミンB12はハマグリとレバーが上位。ただし腸は一度に1〜2µgずつしか吸収できず、1,000µgの錠剤で吸収されるのは約1.3%です。不足しやすい人と、サプリの本当の効果を研究データで解説します。
スキーはひざ、スノーボードは手首をケガしやすく、初心者のリスクは2倍以上です。ヘルメットは頭部外傷を約35%減らしますが、米国での着用率が25%から91%に上がっても、死亡率は100万滑走日あたり約1人のままでした。