息こらえとシャローウォーター・ブラックアウト

息こらえの潜水泳と、15件中14件で監視員が勤務中だったブラックアウト

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  • 潜る前に過呼吸をすると二酸化炭素が減り、息苦しさが来るのが遅れます。その間にも酸素は下がり続け、脳が前ぶれなく意識を失うことがあります。
  • 犠牲になるのは主に若く健康な男性です。泳ぎの得意な人、軍の選抜を目指す人、スピアフィッシングやフリーダイビングをする人。2002〜2015年のオーストラリアの22件はすべて男性でした。
  • ニューヨークではプールでの15件中14件で監視員が勤務中でした。フランスの実験では、深い場所に沈めた人形の発見までにかかった時間の中央値は39秒でした。
  • 水泳の指導団体は、息こらえの競争や練習での静止した息こらえを禁止し、潜水ドリルの距離を制限し、潜る前の深呼吸は1回だけにするよう指導しています。

2026年7月5日、米ノースカロライナ州ローリーのスイムクラブで、元大学水泳選手でアシスタントコーチも務めた39歳の男性が、プールの深い側で息こらえの練習をしていました。防犯カメラの映像には、約2分14秒水中にとどまり、いったん浮上してから再び潜り、そのまま上がってこなかった様子が残っていました。数分その場を離れていた妻が、うつぶせで動かない男性を見つけました。検視官は死因を事故による溺死とし、外傷や薬物、事件性は認められませんでした。

家族は、低酸素性ブラックアウトだったと考えています。脳が酸素不足で前ぶれなく意識を失う状態で、多くの場合、本人がまだ強い息苦しさを感じる前に起こります。意図的な息こらえに関連する溺水をニューヨーク州の保健当局が調べたところ、規制対象のプールで起きた15件のうち14件で監視員が勤務中でした。亡くなったのは泳ぎの得意な人たちで、自分では感じ取れない限界に挑んでいたのです。

この記事では、息こらえがなぜ静かな意識消失で終わることがあるのか、誰に起きるのか、監視員がなぜ見逃しやすいのか、プールやコーチ、フリーダイバーが何を変えてきたのか、そしてその対策の根拠がどの程度のものかを見ていきます。答えは水に入らないことではありません。気をつけて泳ぐことです。深呼吸は1回だけ、一人では潜らない、息がしたくなったら無理をしない。

息こらえで意識を失うとき、体の中で起きていること

息をしたいという衝動を主に生むのは、酸素の低下ではなく二酸化炭素の上昇です。潜る前に何度も深く速く呼吸する過呼吸(水泳では「パッキング」とも呼ばれます)をすると二酸化炭素が吐き出され、呼吸が我慢できなくなる水準まで戻るのに時間がかかります。一方、酸素は同じ速さで減り続けます。生理学者アルバート・クレイグが1961年にJAMAで述べたように、二酸化炭素が浮上を強いるほど上がる前に、酸素が脳の働きを損なう水準まで下がることがあるのです。

2023年のスウェーデンの実験は、この差を測りました。フリーダイビングの経験がほとんどない18人が、冷たい水に顔をつけて最大限の息こらえを5回1セットで2セット行いました。1回は普通の呼吸のあと、もう1回は15秒間の過呼吸のあとです。過呼吸によって息こらえ前の呼気中の二酸化炭素は29.0から17.4mmHgに下がり、最初の不随意の呼吸運動が遅れ、息こらえは長くなりました。息こらえ終了時の呼気中の酸素は低くなっていました。

15秒の過呼吸で変わること

冷水に顔をつけた最大限の息こらえ5回の平均(成人18人)。普通の呼吸のあとと、15秒間の過呼吸のあとを比較。

息こらえの長さ、普通の呼吸111秒
息こらえの長さ、過呼吸のあと133秒
最初の不随意の呼吸運動、普通の呼吸89秒
最初の不随意の呼吸運動、過呼吸のあと112秒
息こらえ前の呼気中二酸化炭素(mmHg)、普通の呼吸29.0
息こらえ前の呼気中二酸化炭素(mmHg)、過呼吸のあと17.4

出典:Pernett et al., European Journal of Applied Physiology(2023)、doi:10.1007/s00421-023-05202-7。実験室での研究。資金の一部は、シュノーケリング中のブラックアウトで亡くなった若者の家族の寄付による。

危険は繰り返すほど大きくなりました。普通の呼吸のあとでは、最低酸素飽和度は1回ごとにほぼ変わりませんでした。過呼吸のあとでは回を重ねるごとに下がり、5回目には18人中4人で75%以下まで落ちました。プールで泳ぐ人や趣味のダイバーが最大限の息こらえを1回だけすることはまれで、短い休憩をはさんで何本も繰り返すのがふつうなので、これは重要な点です。

呼び名が混乱を招いています。米国赤十字、USAスイミング、米国YMCAは、過呼吸と長い息こらえのあとの意識消失を「低酸素性ブラックアウト」と呼び、「シャローウォーター・ブラックアウト」という呼び方は使いません。水深によって生理は変わらないからです。ダイバーの間では、シャローウォーター・ブラックアウトは深い潜水から浮上する途中、水面近くで意識を失うことを指します。水圧が下がって肺の中の酸素が減るためです。どちらも、もがきも叫びもしない、意識を失った人が水中に残るという結末は同じです。

危険が集中する場所と人

点描の抽象画:低い地平線の穏やかな水面に立つ、暗い点でできた背の高い一本の柱。水面の下では柱の映り込みがまばらな点へと薄れ、柱の根元の水中に小さな琥珀色の四角がひとつ沈んでいる。
水の上では力強く、水の下では静かに。

クレイグは1976年、水中での泳ぎや潜水中に意識を失った58件をまとめました。58人中56人が男性で、最も多い年齢は16〜20歳、全員が泳ぎや潜りの得意な人として知られており、約8割は監視員のいるプールで起きていました。23人が亡くなりました。息こらえの実験から、意識を失ってから死亡までの間隔は2分半ほどしかない可能性があると推定しています。

2011年にニューヨーク市のプールで2人が亡くなったのを受けて行われた調査でも、同じ傾向が見られました。1988〜2011年の16件のうち13件が男性で、平均年齢は17歳でした。きっかけとなった2人は軍の特殊部隊の選抜に向けて訓練中で、のちにMilitary Medicine誌の論評は、この調査の死亡4件のうち3件が軍に関連していたと指摘しています。死亡した4件はすべて過呼吸を伴い、過呼吸と低酸素トレーニングを組み合わせた2人はどちらも亡くなりました。

犠牲になったのは誰か

息こらえによるブラックアウトや息こらえ潜水の事故を扱った4つの症例集積で、男性が占めた割合。定義や場所はそれぞれ異なります。

オーストラリアの低酸素性ブラックアウトによる溺死、2002〜2015年(22件)100%
米国の潜水泳中のブラックアウト、クレイグ(58件)97%
息こらえ潜水の事故、DAN、2010〜2013年(300件)83%
危険な息こらえ行動による溺水、ニューヨーク州(16件)81%

出典:Franklin et al., Medical Journal of Australia 208(6):271(2018)、Craig, Medicine and Science in Sports(1976)、Divers Alert Network 年次潜水報告2015年版(DeeperBlueの報道による)、Boyd et al., MMWR 64(19)(2015)。

海で犠牲になるのは、スピアフィッシングやフリーダイビングをする人です。オーストラリアでは2002〜2015年に低酸素性ブラックアウトによる溺死が22件あり、すべて男性で、17人は18〜34歳でした。12件はプール、9件は海や港で、スピアフィッシング中が5件、フリーダイビング中が4件でした。2000〜2021年のオーストラリアのシュノーケリングと息こらえ潜水の死亡317件の分析では、息こらえダイバーは水面で泳ぐシュノーケラーよりずっと若く(年齢の中央値35歳対58歳)、心臓の問題で動けなくなった割合もはるかに低い(15%対50%)ものでした。

子どもは別のグループです。ニューヨークの16件のうち7件は15歳未満で、初心者5人はいずれも静止した息こらえをしていました。静止した息こらえの6件に死亡例はありませんでした。場所による違いもはっきりしています。プールでは見守られていながら気づかれるのが遅れ、海ではたいてい一人でした。

プールでは見守られ、海では一人

4つの症例集積で、監視が行われていた割合、または一人だった・誰も見ていなかった割合。

ニューヨークのプールの事故で監視員が勤務中(15件中14件)93%
米国の潜水泳中のブラックアウトで監視員のいるプール80%
オーストラリアのシュノーケリング・息こらえ潜水の死亡で一人だった(91件中64件)70%
ニュージーランドの息こらえ潜水の死亡で一人または誰も見ていなかった67%

出典:Boyd et al., MMWR 64(19)(2015)、Craig(1976)、Lippmann, Diving and Hyperbaric Medicine 53(3)(2023、2014〜2018年)、Lippmann et al., Diving and Hyperbaric Medicine 51(1)(2021、2007〜2016年)。観察研究。

全体でどれほどの問題なのかは、誰にもわかっていません。よく引用される数字の中には、確かめると根拠が見当たらないものもあります。カナダ軍の福利厚生機関が出している解説は、カナダ水泳代表チームの医師が書いたもので、シャローウォーター・ブラックアウトは「複数の情報源によれば」溺死全体の最大20%の原因と推定されるとしながら、その情報源を一つも挙げず、確かな統計はないとも書いています。ローリーの件を伝えた記事もこの数字を繰り返しました。死亡診断書には溺死と書かれるため、ブラックアウトの件数は母集団ではなく、数十件規模の症例調査から来ています。ニューヨークの調査でさえ本文と表に小さな食い違いがあり、著者は溺水の前の行動は報告されないことが多いと注意しています。

効果が確かめられている対策

点描の抽象画:長い地平線の上に立つ、密な点でできた高い台。その上端から細い線がまっすぐに伸び、きらめく点の帯を突き抜けて、淡い水槽の底にある小さな琥珀色の四角に届いている。
上から、きらめきを透かして見る。

答えの一部は、沈んだ人をもっと早く見つけることです。フランスの研究では、利用者がいる2つの公営プールで、勤務中のプロの監視員4人を相手に、人形をプールの底に108回沈めました。監視員はテスト中であることを知っていました。半数は10秒以内に見つかりましたが、15秒以内の発見という国際規格を満たしたのは45%だけで、12体は2分たっても見つかりませんでした。

最も影響したのは距離と水深です。監視員の近くの人形は中央値3.5秒で見つかり、遠くでは30秒かかりました。プールサイドを歩いて監視した場合は2分以内の見逃しがゼロでしたが、固定の高い監視台からでは6体を見逃しました。水面での光の屈折が底に沈んだ体を隠してしまいます。2022年の赤十字、USAスイミング、YMCAの共同声明が、理由を問わず水中で動かない人にはすぐに対応するよう監視員に求めているのはそのためです。

監視員が沈んだ人形を見つけるまでの時間

フランスの公営プール2か所での108回の試験。水深と監視員からの距離別の、発見までの時間の中央値(秒)。試験は120秒で打ち切り。

深い場所39秒
監視員から遠い30秒
中くらいの深さ11.5秒
中くらいの距離9.5秒
監視員の近く3.5秒
浅い場所3秒

出典:Vignac et al., International Journal of Aquatic Research and Education(2022)。監視員4人、事前に知らされた試験のため、実際の発見はもっと遅い可能性があります。

もう一つの柱は、危険な行動そのものをやめさせることです。2011年の死亡事故のあと、ニューヨーク市は2014年に衛生規則を改め、警告表示を義務づけ、プールの運営者に危険な息こらえをやめさせるよう求めました。USAスイミングは現在、静止した息こらえを練習に使わないこと、過呼吸や息こらえの競争をさせないこと、1回限りの潜水ドリルは25ヤードを超えないことをコーチに求めています。2022年の共同声明は、潜る前の息こらえを1回の吸気に限るよう指導者に求めています。

フリーダイビングの競技会は、すぐそばで見守ることの効果を示しています。2019〜2023年の世界のAIDA大会では、3万8,789回の試技で1,282回(3.3%)の意識消失がありましたが、どの試技にも訓練を受けたセーフティダイバーが付いていました。それ以前の大会データでは、静止した息こらえでの運動制御の喪失は9.6%でした。限界では意識消失はよくあることですが、すぐ手の届く所に誰かがいるため、溺死には至りません。これがフリーダイバーの「ワンアップ・ワンダウン」の原則で、ダイバーズ・アラート・ネットワーク(DAN)は、この原則を守らなかった潜水と重大事故との関連を指摘しています。

競技会で訓練されたフリーダイバーが意識を失う頻度

意識消失または運動制御の喪失で終わった試技の割合。いずれもセーフティダイバーが付いている。

静止した息こらえ、運動制御の喪失(2002〜2004年)9.6%
深く潜る種目、意識消失(1998〜2004年)6.1%
全種目、意識消失(2019〜2023年)3.3%
静止した息こらえ、意識消失(2002〜2004年)1.1%

出典:Lindholm, International Journal of Sports Medicine(2007)、doi:10.1055/s-2006-924361(Muth・Tetzlaff(2024)の要約による)、Allinger et al., Diving and Hyperbaric Medicine 54(4):301(2024)、試技3万8,789回。

こうした対策はいずれも、死亡数を数える試験では検証されていません。根拠は、一貫した症例集積と生理学です。意識のない人が引き上げられたときは、心臓と同じくらい呼吸が重要です。2024年の米国心臓協会と米国小児科学会による溺水の蘇生に関する改訂は、胸骨圧迫だけでなく人工呼吸を含む心肺蘇生を勧めています。溺水では、酸素不足によって心臓が止まるからです。

泳ぐのをやめることが答えではない理由

点描の抽象画:均一な空の下、穏やかで幅の広い水の点の帯に並んで浮かぶ2つの小さな点の球。2つは細い水平線で結ばれ、遠い地平線に小さな琥珀色の四角がひとつ。
水面に二人、ひと息ずつ。

水中を泳ぐのは身につける価値のある技術で、危険の大半はやめやすいいくつかの習慣にあります。潜る前の呼吸は普通の1回だけにして、深呼吸を何度も繰り返さないこと。息がしたくなったら最初の時点で浮上すること。水中での距離や時間を競わないこと、休まずに潜水泳を繰り返さないこと、そしてプールでも浴槽でも、一人で息こらえの練習をしないこと。コーチは、潜水の練習を練習の早い時間に、短く、目を離さずに行ってください。

スピアフィッシングやフリーダイビングでは、一人が潜り、もう一人が水面で見守るのが原則です。浮上の途中と浮上直後の数瞬に手が届く距離にいてください。潜っていた時間より長く休み、息こらえが妙に楽に感じ始めたらやめること。人工呼吸と心肺蘇生を身につけましょう。肩のけがから子どもの溺水まで、水泳全般のリスクについては水泳のけがについての記事をご覧ください。

行動の手順

役に立つ時期の順に並べている。各項目に根拠の強さを示した:データあり 公的機関の推奨 未検証

起きる前に

  • 潜る前の呼吸は普通の1回だけにし、深呼吸を何度も繰り返さない。実験では15秒の過呼吸で息苦しさが約23秒遅れた。 データあり 参考文献を参照
  • 人工呼吸と心肺蘇生を身につける。 公的機関の推奨 参考文献を参照

起きたら

  • 息がしたくなったら最初の時点で浮上する。 公的機関の推奨 参考文献を参照
  • プールでも浴槽でも、一人で息こらえの練習をしない。ニューヨークのプールでは15件中14件で監視員が勤務中だったが、間に合わなかった。 データあり 参考文献を参照
  • スピアフィッシングやフリーダイビングでは、一人が潜り、もう一人が手の届く距離で水面から見守り、潜った時間より長く休む。 未検証 参考文献を参照

してはいけないこと

  • 水中での距離や時間を競わず、休まずに潜水泳を繰り返さない。過呼吸の後は、息こらえを繰り返すほど酸素の低下がひどくなった。 データあり 参考文献を参照

医学的な助言ではありません。水から引き上げられた人に反応がなければ、すぐに救急に通報し、人工呼吸を含む心肺蘇生を始めてください。

よくある質問

シャローウォーター・ブラックアウトと低酸素性ブラックアウトは同じものですか?

どちらも、水中で酸素不足により意識を失うという同じ結末を指します。米国の水難防止団体は、プールでの息こらえには低酸素性ブラックアウトを使い、シャローウォーター・ブラックアウトは深い潜水から浮上する途中、水面近くで意識を失うダイバーの場合に限っています。

過呼吸をすると長く潜っていられますか?

はい。そしてそれこそが危険です。2023年の実験では、過呼吸によって息苦しさが遅れ、1回の息こらえが約22秒長くなりましたが、その間も酸素は下がり続けていました。

水中で意識を失っている人を見つけたらどうすればいいですか?

自分の身の安全を確保しながら引き上げ、救急に通報し、普段どおりの呼吸がなければ人工呼吸を含む心肺蘇生を始めてください。AED(自動体外式除細動器)は誰かに取りに行ってもらいますが、届くのを待つ間も人工呼吸と胸骨圧迫を止めないでください。

まとめ

  • 潜る前に過呼吸をすると二酸化炭素が減り、息苦しさが来るのが遅れます。その間にも酸素は下がり続け、脳が前ぶれなく意識を失うことがあります。
  • 犠牲になるのは主に若く健康な男性です。泳ぎの得意な人、軍の選抜を目指す人、スピアフィッシングやフリーダイビングをする人。2002〜2015年のオーストラリアの22件はすべて男性でした。
  • ニューヨークではプールでの15件中14件で監視員が勤務中でした。フランスの実験では、深い場所に沈めた人形の発見までにかかった時間の中央値は39秒でした。
  • 水泳の指導団体は、息こらえの競争や練習での静止した息こらえを禁止し、潜水ドリルの距離を制限し、潜る前の深呼吸は1回だけにするよう指導しています。
  • 息こらえは決して一人でしないこと。息がしたくなったらすぐ浮上すること。意識のない人が引き上げられたら、人工呼吸を含む心肺蘇生を行うこと。

この記事は公表された研究の要約であり、医学的な助言ではありません。水中で気を失ったことがある方、心臓の病気がある方、長い息こらえを伴う練習をしている方は、医師やスポーツ医学の専門家に相談してください。心肺蘇生とAEDは命を救います。水から引き上げられた人に反応がなければ、すぐに救急に通報し、人工呼吸を含む心肺蘇生を始めてください。

さらに読む:ニューヨークの症例調査は Boyd et al., MMWR 64(19)(2015)。過呼吸が繰り返しの息こらえに与える影響は Pernett et al., European Journal of Applied Physiology(2023)。予防のための統一的な助言は Baker et al., Experimental Physiology(2025)。

おすすめの3冊
  • Why We Swim、Bonnie Tsui(2020)。ジャーナリストが、生き延びること、競うこと、水に惹かれる理由を描いた本。フリーダイバーや息こらえの章もあります。技術書ではなく、読み物として味わう一冊です。
  • Breath: The New Science of a Lost Art、James Nestor(2020)。呼吸と二酸化炭素への耐性をめぐる一般向けの本。生理学の話として読み、息こらえの練習を水中に持ち込まないでください。
  • The Art of Uncertainty、David Spiegelhalter(2024)。ケンブリッジ大学の統計学者が、偶然とリスク、弱い根拠について語ります。小さな症例の集まりや、出典のない数字を読み解くのに役立ちます。

参考文献

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