一酸化炭素中毒はインフルエンザにそっくり。違いは「熱が出ない」こと【CO警報器の正しい付け方】
米国では火災以外の一酸化炭素中毒で毎年400人以上が死亡しています。症状はインフルエンザにそっくりですが、熱が出ず、家族全員が同時に発症するのが特徴です。見分け方と警報器の正しい付け方をCDCのデータで解説します。
米国では火災以外の一酸化炭素中毒で毎年400人以上が死亡しています。症状はインフルエンザにそっくりですが、熱が出ず、家族全員が同時に発症するのが特徴です。見分け方と警報器の正しい付け方をCDCのデータで解説します。
チャイルドシートは乳児の死亡リスクを71%減らします。観察調査ではシートなしの乳児はゼロだったのに、事故で亡くなった乳児の4分の1はシートなしでした。後ろ向きの期間、ブースターの卒業目安、よくある取り付けミスを解説します。
湿気の問題を抱える住宅は先進国で推定10〜50%。湿気やカビのある建物と、呼吸器症状・呼吸器感染症・ぜんそく悪化の関連には十分な根拠があります。カビは症状にすぎず、問題は水分です。原因の見分け方と、効果がある対策を解説します。
米国の交通事故死者は2025年に推計3万6,640人と、死亡率は過去2番目の低さでした。それでも死者のほぼ半数はベルト非着用。後部座席で亡くなった人の着用率は32%で、普段の着用率84%を大きく下回ります。
住宅火災の原因でもっとも多いのは調理で、その37%は「その場を離れていた」ことが要因です。火災による死者の57%は、警報器がないか作動しない家で亡くなっています。天ぷら鍋火災の正しい消し方と警報器の点検方法を解説します。
高齢者の転倒予防で最も根拠が強いのは運動で、転倒の発生率を23%減らします。住まいの改修は転倒リスクの高い人に限り38%減。一方、転倒予防のためのビタミンDは2024年に「推奨しない」とされました。研究データで解説します。
実物大の火災実験では、リチウムイオン電池は何時間も静かに充電されたあと、最初の煙からわずか約30秒で部屋が生存不能になりました。米国の事故の約半数は充電中に発生しています。充電場所の選び方と対策を解説します。