行動ガイド:身近なリスクの前・最中・後にすること

被害を防ぎ、何か起きたときに対応し、その後に立て直すための実践的な手順。

どのガイドも短く、順番どおりに並べ、印刷できる。各手順には根拠の強さを示すラベルを付けた。

いま何かが起きているなら、読むのをやめて緊急番号に電話すること:日本 119(火事・救急)· 米国 911 · 英国 999 · 豪州 000 · その他の国は現地の番号。

いま直面している状況から選ぶ

各ガイドの構成

いますぐ起きている最中のために、冒頭に3行。
起きる前何もないうちに整えておくこと。
起きたとき最初の数分から数時間で大事な順番。
その後記録、届け出、保険、そして次にやりがちな失敗。

手順の選び方

各手順にはラベルを付けた。データあり はその手順について結果のデータがあり、ガイド内で出典を示している。公的機関の推奨 は公的機関が勧めているが、効果を直接測った研究は少ない。未検証 は常識的だが研究が見つからなかったもので、そう明記している。

研究で効果がないとされた手順は、よく知られたものでも載せない。根拠に限界がある箇所はそう書く。ガイドは一般的な情報であり、医療・法律・金融の助言ではなく、地域の消防や救急の指示に代わるものでもない。

各ガイドから、その根拠となる詳しい分析記事とリスクツール(英語)へ進める。ガイドはテーマごとに順次増やしていく。