道路は悪化、海と空は横ばい2026年10月4日更新
トレンドの要約
- 2026年8月までの12か月間に、オーストラリアの道路で1,313人が亡くなりました(暫定値)。死者半減を目指す国の戦略が始まった2021年より約2割多い数です。
- 水の上では、2025-26年度に313人が溺れて亡くなり、ボートでの溺死は年約49人です。商業船での死者は年に数人にとどまっています。
- 空では、死者のほとんどが小型機です。2024年は27人で、2022年と2023年のそれぞれ33人から減りました。
2021年から2割増道路交通
2026年8月までの12か月間の死者は1,313人。2025年は歩行者と自転車の死者が大きく増加。
少ないが減っていない海難事故
ボートでの溺死は年約49人。2025年の商業船での死者は4人。
死者は減少、滑走路は混雑航空事故
2024年の航空事故の死者は27人。2016年以降、主要5空港で599件の滑走路のニアミス。
このページのつくり方 数値は上にリンクした公式の統計発表によります。暫定値は後で改訂されるため、そう明記しています。オーストラリアの統計は州・準州ごとに別々に公表されることが多く、会計年度は7月から翌年6月までのため、それぞれの数値がどの地域・期間のものかを書いています。写真はパブリックドメインまたはクリエイティブ・コモンズの画像で、各キャプションに出典を記しています。「資料写真」は説明のためのもので、キャプションに書いていない限り、記事中の出来事を写したものではありません。このページは動向をまとめたもので、個人の安全・医療・法律・金融に関する助言ではありません。
